採用情報|東洋経済新報社

お知らせ

採用担当から

進化する人と、立ち止まったままの人。
違いは、自分で考え、行動する力があるかどうかです。
世の中の出来事に疑問を持ち、思考をめぐらせること。
その積み重ねこそが、やがて大きな力になるのです。
私たちにふれてください。
あなたの「なぜ」に応え、あなたの「いま」を変えてゆく。
次へのヒントを見つけてください。
未来を、自分の力で面白く。
私たちは、前へ進もうとする人のそばにいます。

未来が、面白くなる。
東洋経済新報社

「未来が、面白くなる。」

これは、私たち東洋経済新報社の企業メッセージです。自分の力で未来を面白くする人に「ヒント」を提供しつづけたい。そんな私たちの決意を、この一行に込めました。出版業界はいま激動期にあります。10年先に紙の雑誌がなくなっているかもしれない。想像を超えた地殻変動が起こり、業界再編や事業の見直しを迫られることが十分ありえる、大変厳しい時代が始まろうとしています。

まさに、創業始まって以来最大のピンチ。
でも実は、これは私たちにとって最大のチャンスなのかもしれない。いままでの常識にとらわれない、新しいアイデアを次々にカタチにすることで、業界に革命を起こすことができるかもしれない。そう思っているのです。

それには、若い力が必要です。挑戦する気持ちを持ちつづけ、常識にとらわれず変化を楽しめる、若い感性を持った人。「未来が、面白くなる。」 ──このメッセージを共有し、ともに戦っていける人に出会えることを切に願っています。

株式会社東洋経済新報社
人材開発部

Column

採用の最前線に立つ人材開発部。
某日、人材開発部長と採用担当者がコーヒーを飲みながら……

部長
3年目のA君、最近顔つきが変わってきたね。入社の時は坊やのような、やや頼りない印象だったけど、一端の記者の顔になってきた。
担当
そうですね。先週の週刊東洋経済の第2特集は、彼が仕切っていました。
部長
あの記事ね、流通業界の再編を、量ではなく質的要素で大胆に予測して見せた。あれだけ深堀りするには相当取材をしたのだろうね。
担当
A君は、東洋経済オンラインにも頻繁に出稿していて、若手の中では一番多いのではないでしょうか。
部長
週刊東洋経済とオンラインでは、読者層が違う。雑誌は40~50歳代で、オンラインは20~30歳代、女性も多い。同じネタでもこの2つの媒体に読者層に合わせて記事を構成すると、全く違うもののように見えるね。このような媒体ごとの使い分けは、ベテラン記者より若手記者のほうがうまい。オンラインはPV(閲覧数)も飛躍的に伸びているし、うちのこれからの記者には、A君のような「二刀流」が主流になっていくだろうね。
担当
かつての記者はテキスト記事だけで勝負できた。しかし、今は雑誌でも図解やデータをいかにわかりやすく活用できるか、オンラインでは動画や音声情報も武器になる。いや、それができないと読者に届かない。そんなマルチな人材を獲得できるかが、これからのメディアの存亡にかかわってくるのでしょうね。
部長
編集職以外も同じ流れだよ。たとえば、広告営業も雑誌の広告とオンライン広告の両方をプレゼンできる人が必要だ。雑誌の販売もリアルの書店とアマゾンなどネット書店の両方に扱ってもらわなければならない。当社はどうしても老舗出版社というイメージが強いから、まずはオンラインなど新しいメディアに積極展開していることを伝えていかなければいけないね。
担当
大丈夫です。昨年の会社説明会では、学生の関心は週刊東洋経済より東洋経済オンラインのほうが高かったです。日ごろ接しているのは圧倒的にオンラインのようです。
部長
そうか。まあ雑誌も読んでもらわないといけないが…とにかく、今度の会社説明会では、A君にスピーカーを頼み「二刀流編集術」を語ってもらおう。