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小さな工夫で、結果が変わるから面白い

マーケティング局デジタルマーケティング部 中野華衣

華衣さんは、新卒で東洋経済に入社後最初の6年間はビジネスプロモーション局でセミナー事業を担当し、その後現在のマーケティング局デジタルマーケティング部へ異動されたと聞きました。

多くの人に来ていただけるイベントの企画はとても充実しやりがいを感じていましたが、もともと出版社に入ったからには本に携わる仕事がしたいという気持ちもありました。セミナー事業では自社商品のプロモーションに携わるクライアントと仕事をする機会が多かったこともあり、自然と自社のプロモーションにも興味を持つように。結果、昨年に現在の部署へ配属されることになりました。

今はどんなお仕事をされているのですか?

今メインでしている仕事は、書籍のデジタルプロモーションとデータ事業のマーケティングです。書籍のデジタルプロモーションではFacebookやGoogle、Twitterなどへの広告出稿や、東洋経済メールマガジン・東洋経済オンラインでの告知を主に行っています。また書籍の編集者や書店営業・電子出版営業のチームと連携して、発売日が盛り上がるような施策を企画することもあります。デジタルマーケティング部全体としては、『週刊東洋経済』や『東洋経済オンライン』などの自社商品・サービスのプロモーションから、デジタル戦略の立案まで、デジタル周りのマーケティングに関する業務を行っています。

書籍のプロモーションは、反応がすぐに返ってくると聞きました。

そうですね。書籍広告はちょっとした小見出しの変更でも、売り上げなどの結果が変わるのでとても面白いです。毎日GA(グーグルアナリティクス)などのツールで進捗を確認し、書店での売り上げやアマゾンの売り上げランキングなどの動向と照らし合わせてより良い表現や出稿方法を考えています。例えば書籍の広告をする際、1行目にどんなメッセージを入れるかで売り上げの伸びが変わってくる。今世の中で共感されているものは何かを考え、その時々の時流に合ったメッセージを発信できるように心がけています。

データ事業のマーケティングでは何をされているのですか?

主にデータベース商品をお求めの企業担当者の方々に向けた、リスティング広告やWebサイトの改善を行なっています。お客様がサイトに訪れた時、商品について理解しやすいような内容・デザインになっているかどうか。例えば「お問い合わせ」までのユーザー経路が複雑でわかりづらかったりすると、こうすればもっとお客様に見てもらえるのではないか、といった提案をしたりしています。

社内コンサルみたいですね(笑)。

どうでしょう(笑)。他部署の方にヒアリングして、サイトのこの表現は変えたほうがいいとか、こうすれば来た人はもっとわかりやすいのではないか、などの提案は日頃からしています。
仕事としては、データを見ながら次の広告をどのように打ち出すかを考えている時間と、顧客がわかりやすい文章や表現について考えている時間、他部署にヒアリングをして提案する時間というところでしょうか。たくさんの仕事を並行して進めていて、忙しく過ごすうちにあっという間に1日が終わっている感覚です。

マーケティングの仕事は向いていると感じますか?

そうですね。仕事は楽しいです。私、割と人生楽しいタイプで(笑)。施策を考えるのも、文章や表現を考えるのも、人と話すのも、すべて好きなことなので。
あとはやっぱり、実行したことが結果として見えるのがいいところだなと思っています。さまざまなデータで検証して、自分の考えた表現で少しでも売り上げが伸びたと感じられる時は、とても幸せですね。

部署の雰囲気はどうですか?

私のいるデジタルマーケティング部は、施策について部員で話し合う機会がとても多いと感じています。日々いろんなことが起こるので、その時々の課題に対してその場ですぐに話し合って決めることが多いですね。担当一人だけで進めていくというより、その時々でメンバーのフィードバックを受けながら、最適解を模索していくというか。部員全員で活発に議論するし、全員が意見を言いあえる環境があります。そういった意味では、人に物事を上手く伝える力、説明する力がとても大事だなと思っています。

全員で戦う感じ、いいですね!

確かに、良い悪いではなく、当社には個人単位で動くことの多い職種の人が多いように思います。そういった意味では、デジタルマーケティング部では『東洋経済オンライン』や『週刊東洋経済』、書籍、データなど自社商品のプロモーションに関わることはすべてチームで解決しています。今後は書籍のプロモーションなら編集者など、他部署との連携もさらに強めながら、自社商品の良さを一人でも多くの人に知っていただけるように精進していきたいですね。

プロフィール

profile

マーケティング局デジタルマーケティング部

中野華衣

愛媛県松山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、東洋経済新報社に入社。セミナーの営業・企画・運営や研修事業の立ち上げを経て、2018年よりデジタルマーケティング部。書籍のデジタルプロモーションやデータ事業・カスタム事業等のBtoBマーケティングなどに携わっている。

編集後記

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ビジネスプロモーション局ブランドスタジオ・メディア事業部

吉田明日香

華衣さんとは今までに、部署をまたいだお仕事でご一緒させていただいたことがあります。メンバーに対して、丁寧でとても分かりやすい説明をされる方だなあと感じていましたが、普段からお仕事で活発に議論されていることを伺い、その理由がわかった気がします。私も丁寧な姿勢を見習い、小さなことの積み重ねを大切にしながら、毎日トライアンドエラーで良い仕事をしていきたいです!